2009年02月25日
ロケ地が山形のウレシイ映画の話
昨日のTVお特集は「おくりびと」と「つみきのいえ」が米アカデミー賞の
同時受賞した話題ばかりでした。
暗い話ばかりで、明るいニュースがほしいですよね。
「おくりびと」のロケ地が山形だったというので、
嫁さんはことに興味を持ってみていました。
コチラは花粉症がひどくて、頭がぼーっとしているので
題材のもとになった「納棺夫日記」の話や
本木雅弘さんがその本と出合ったきっかけのことが
良くわからなかったのです。
後からネットでみてだんだんわかってきましたが、
青木新門さんは富山の方で、滝田洋二郎監督も同郷だったこと
ロケ地が山形だったので、勝手に山形出身かと思っていました。
最初は地方出版社で500部印刷されたといいますが、
いま「納棺夫日記」は文春文庫にもなっていて15万部のヒットだといいます。
増し刷りも予定されているようですね。
もう一つの「つみきのいえ」の短編アニメは加藤久仁生さんは
「或る旅人の日記」ではじめて知り、
いい作品をつくるひとだと気に入っていた方でした。
とにかにウレシイ話でした。
同時受賞した話題ばかりでした。
暗い話ばかりで、明るいニュースがほしいですよね。
「おくりびと」のロケ地が山形だったというので、
嫁さんはことに興味を持ってみていました。
コチラは花粉症がひどくて、頭がぼーっとしているので
題材のもとになった「納棺夫日記」の話や
本木雅弘さんがその本と出合ったきっかけのことが
良くわからなかったのです。
後からネットでみてだんだんわかってきましたが、
青木新門さんは富山の方で、滝田洋二郎監督も同郷だったこと
ロケ地が山形だったので、勝手に山形出身かと思っていました。
最初は地方出版社で500部印刷されたといいますが、
いま「納棺夫日記」は文春文庫にもなっていて15万部のヒットだといいます。
増し刷りも予定されているようですね。
もう一つの「つみきのいえ」の短編アニメは加藤久仁生さんは
「或る旅人の日記」ではじめて知り、
いい作品をつくるひとだと気に入っていた方でした。
とにかにウレシイ話でした。
Posted by tohne at 07:41
│日記